【オーデマ ピゲスーパーコピー n級 代引きのロイヤルオーク編③ 】あなたの時計、見せてください！
今回ご紹介するのは、この連載で取り上げるのは3回目、「AUDEMARS PIGUET：オーデマ ピゲ」の『ロイヤル オーク』です。（１回目、2回目の記事もぜひご覧ください！ ）
ロイヤル オークと言えば、1972年に世界で初めてステンレスティール製の高級腕時計として誕生した、ラグジュアリースポーツウォッチの金字塔。ジェラルド・ジェンタ氏の代表作としても有名です。ビジネスシーンでも、オフの日に着用しても、大人の余裕を感じさせる一本なのではないかと私は思います。
#腕時計魂の投稿の中でも１、２を争う程人気なため、投稿も素晴らしい物ばかり。選ばせていただくのにとても悩んでしまいました……。
早速ご紹介していきましょう。
「あなたの時計見せてください」の常連さんですね。いつも素敵な投稿ありがとうございます。
今回のお写真も、光の当たり具合やバランスがとっても美しいです。
様々なモデルがあるロイヤル オークですが、このブルーダイヤルの「14790ST」は、今ではなかなか手に入らない貴重なモデルのようです。
不思議な世界観の背景でついつい見入ってしまいます……。
なんだか中毒性がありますよね。私だけでしょうか。
こちらは2012年に発売された「15400ST」。
2020年に生産終了となるまでずっとロイヤルオークの看板役を背負ってきたモデルです。ケース径は41㎜。文字盤の「グランド・タペストリー」と鰐皮の竹符がさりげなくリンクしていますね。
こちら「15500ST」は2019年に登場したモデル。
開発に５年の歳月をかけた新ムーブメント、Cal4302が搭載されているんですよね。ケース計は41㎜。ダイヤルとインデックスの蓄光が良い感じに光っている素敵な投稿です。
ホワイトダイヤルがとっても爽やかな「15300ST」こちらは2005年に発売になったモデル。
ケース径は39㎜です。私はこのサイズ感が好きなんですよね。ロイヤルオークの人気を確固たるものにしたのが、このモデルと言われているようですね。
今回もとっても素敵な「ロイヤル オーク」の投稿をご紹介しましたが、いかがでしたか。次回はどんな時計を紹介しようか楽しみです。また読んで下さいね♪
【関連記事】：https://www.gobanquet.com/